おせち料理はできる物だけ作って詰めても構わない

おせち料理はできる物だけ作って詰めても構わない

お正月を迎えるに当たり、おせち料理を作るのが慣習となっています。
しかし、現代では共働きの家庭が増えましたし、核家族化が進み、子育て世帯や介護が必要な世帯では、12月下旬から下準備をして31日におせち料理を作るのが難しくなっています。

下準備の必要のない料理だけを作り、黒豆やきんとん、昆布巻き、海老の焼き物等はスーパーや総菜店などの市販品を利用しても構いません。

重箱がない場合も、大きめのお皿に綺麗に並べるだけでも十分でしょう。


おせちのなかでお煮染めを作る場合は、食材ごとに煮汁を別々にして個々に煮なくてはいけないとされていましたが、ゴボウやこんにゃくなどアクの強い食材だけは下茹でをしておけば、一緒に煮付けても構いません。
ただし、里芋を煮る場合は、他の食材にぬめりが付いてしまう場合があるので、別に煮るといいでしょう。



にんじんを入れる場合は傷みやすいので、煮直すか3が日中に食べきってしまうようにしてください。
心配であれば、冷蔵庫で保存しましょう。

伊達巻きはおせちの中でも縁起物として使われます。
家で作るのであれば、フードプロセッサーがあると便利です。卵とちぎった白はんぺんを入れ、酒や砂糖と塩で調味し、はんぺんの形がなくなるまで撹拌します。

厚手のフライパンに流し入れ、中火で片面を焼き付けてから、返して弱火でじっくり中まで火を通します。


竹串を刺して付いてこなければ中まで火が通っているので、巻きすの上に出して熱いうちに巻き、冷めるまでおいておくと出来上がりです。



味の調節ができますので、甘さ控えめにもできます。



魚介類が苦手な人であれば、水切りをした豆腐を入れても美味しくできるでしょう。